学校統廃合で、子ども・地域はどうなるの? 山本由美 20260920 日 14~16時 群馬県勤労福祉センター 主催 「ぐんま住民と自治研究所」
感想
学校統廃合は寂しい。昔の若いころの運動会や祭などの思い出がなくなり、更地になる。家を解体するのと同じだ。解体した後は、訪れたくもなくなる。
学校統廃合は政府の方針で決まった。自治体はその方針に沿って、一定の経路を踏んだことにして進んで行く。パブコメ募集があったというが、知らなかった。広報に出ていたのかもしれないが、そんなの見ていない。
小中一貫校方式の統廃合を望む場合があるという。それは地域の学校がまったくなくなるのを防ぐ防波堤だからとのこと。
講演者山本由美さんは横浜国立大学から東大の大学院に進んだ和光大学名誉教授。東京自治問題研究所理事長。
メモ
009 「公共施設等適正管理推進事業」は、総務省の「地方創生公共施設等総合管理計画」2014に基づく。それを推進しているのが、東洋大学PPP国際研究所(根本祐二、コンサルタント)
合言葉は「適正規模・適正配置」という教育とは無関係の経費縮減政策。
前橋市では「学校選択制」2008を採用していたが、今ではやめている。学校の規模格差が生じたことが原因らしい。
小中一貫学校を「義務教育学校」というらしい。
司会 酒井宏明
挨拶 樋口和彦・代表理事
提言
1、田村浩壽(こうじゅ)・富岡市議 妙義中学の合併を、合併協議会が否決したが、その2年後に再度協議会が開催され、合併を決定してしまった。
2、高橋公平・全群馬教組書記長
3、熊谷京子 桐生市「川内小統廃合を考える会」
AIによると、川内小は川内北小学校と川内南小学校が2010年に統合されて開校した。
4、近藤好枝(よしえ)
閉会 塚越勝史(かつふみ)理事 群馬県自治体一般労働組合執行委員長。囲碁大会で優勝。『〝未来へ投資″する医療費助成制度』を執筆。
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